2012年8月7日火曜日

Ena Matsumoto met the fans

7月末、雅-miyavi-に続いて、EMODAの松本恵奈ちゃんが東京ストリートに登場。正直、私EMODAよくわからない~(;^ω^)ごめんなさい。友達に誘われて、見に行ってきました。恵奈ちゃん細かったよ。笑顔振りまくんじゃないけど、かっこよかったです。

今までも、マレーシアにVIVIあったけど、中国からの輸入なのかな、マレーシア版ってのはなかったけど、なんと!マレーシアVIVIが創刊されて、それを購入した人は 恵奈ちゃんと写真撮れたのです。マレーシアVIVIって言っても、中身は日本のとほとんど同じで、英語翻訳した感じです。









 
























人が押し掛ける、まではなくても、モードファッションに身を包んだマレーシアの人がVIVI片手に、たくさん来てました。あと、誰と撮ってても、写真撮り放題なんだな、っていうマレーシアの放任さに驚きました…自分だったら嫌だな(´・ω・`)笑

今回の企画主催者の方とお知り合いになって、これまた日本人で話しかけやすかったのか、写真撮っていってといわれ、さらにはその後の、恵奈ちゃんとマレーシアの若者の懇談会まで参加させていただきました。


















日本が好きで、日本語学校に通って日本語ぺらぺらのマレーシアモデルさんや、VIVIが大好き、日本のファッションのファンという高校生、EMODAの大ファンという男性…個性派揃いのお茶会でした。みんなおしゃれで、完全にラフな格好で来てた私達…ごめんなさいw

でも、Pavilionでお買いものできたり、EMODA買えたりするような子はほんの一部で、隣にいた、同じ大学のVickterは、日本に特注の靴頼めるような子…ここで接した富裕層の人たちがマレーシアの一般的感覚ではないと分かってもらえたらいいなぁ。Tシャツ1枚にRM100(3000円)って、学校の子が聞いたらびっくりするよ。

この場で知り合った子は、マレーシアブランドの服ってないのがすごく残念。日本などの海外ブランドおしゃれで、それを買うのは楽しいけど…。と言ってたなぁ。マレーシアの服って、裁縫雑だし、日本じゃ着れないようなデザインであること多いけど、現地慣れしてくると、それはそれで可愛いし、すごいカラフルで、鮮やかで、見てて元気になってきます。

伝統衣装のバジュクロンやサリーが日常的に着られてるマレーシアって、いいなぁって街中や学校歩いてて思うのです。 その日の服装に合わせて、ヒジャブ(ムスリムのベール)の色や長さを少しずつ替えてきます。何枚、ヒジャブ持ってるの?って以前聞いたら、「んー、たくさん。数え切れないくらい。」って言われました。おしゃれ!かわいい!上の写真のマレー人のこのヒジャブは豹柄ですしね!

日本のファッションは、マレーシアでもおしゃれで憧れと評判高いので、EMODAを始め、少しずつマレーシアにも進出してきたらおもしろいなぁ。
















マレーシアきたら、VINCCIの靴は買わなきゃね

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