2011年10月13日木曜日

本祭を終えて…

第9回京都学生祭典が終わって…

刺激のない日々をすごしていますο(´・ω・`o)もんもん

勉強に集中したい、本読みたい、寝たい、自炊したい、

京都学生祭典までは、平凡な日常に憧れているときもありました。


だけど、あの日々に戻りたくてしょうがない!!


今日、学校に行こうとバス停に着いたつもりでしたが、

反対側の京都駅行きのバス停に並んでました。

体に染み付いちゃってるんですね、事務局にいくことが。



 解散式のときに、実行委員のみんなに伝えたいことは

伝えたけれど、それでも、たくさんの人に何度も言いたい。


私は第7回からやってきて今年は3年目。

7回も8回もすごくすごく楽しかったです。

もちろん第9回もすごく楽しかったです。

だけど、第9回は楽しいだけじゃなくて、守るべきもので、

大切で、本当に、本当に、愛おしかったです。


ただただ、京都学生祭典が好きで、一緒にがんばるメンバーが好きで、

好きで、大好きで、本当に大好きで、

一瞬一瞬が本当に貴重で、大切な時間でした。


求められることに応えられた自信はないし、

思い描いたなりたかった副実行委員長にはなれたのかもわからない。


叱ったり、怒ったり、注意したり、ひどいこともたくさん言いました。

たくさんの人を傷つけ、不安にさせました。

叱ったことのすべてが必要なことだったのか、悩むものもあります。


きっとたくさん迷惑も心配もたくさんの人にかけました。


だけど、今心から思うのは、



ありがとう



この言葉だけです。



私、ほんとうに、幸せです。



言葉がこれしか出てきません。


このメンバーでやれたこと、出会えたこと、

モカさんって呼んでくれる人がいること、

心配してくれる人、応援してくれる人がいること、

第9回京都学生祭典が出来上がっていっていたこと、

最初から最後まで私を認めて、育ててくれた人がいること、

すべてが本当に かけがえのないもの です。


そんな中にいれることがただ 幸せ です。


語彙力がないからだけど、ただただ、この想いでいっぱいです。


昨日、広報部長とお話してて、


私、幸せの沸点がきっと低いんだっ!って言ったら、



それこそがすごく幸せなことだよ(^ー^)ノ☆*.。


て言われたの。そっか。それでいいんだ。

ツイッターでスタッフや来場者の方が楽しかったと一言書いてることが、

制作統括が、モカとこんなに話すようになれて嬉しいと言ったことが、


もっと小さくても、


月がきれいなだけで、


実行委員とおどり手を両立させている子と事務局であっただけで、


地域事業部長と話しながら帰っただけで、


友達の素敵な恋愛話を聞けただけで、



幸せだなぁ、って思えるのです。



学生祭典は、そんな幸せがすべて詰まってるのです。



つらいこと、しんどいこと、たくさんたくさんありました。


でも、嬉しいこと、楽しいこと、幸せなことがちょっとずつだけど


たくさんたくさんあって、比重ではこっちが大きいのです。



たくさんの方に支えられ、支えてもらった分、

みんなを支えたかったけれど、支えられたのかしら・・・?



第9回京都学生祭典は終了しました。


だけど、第9回京都学生祭典実行委員会として活動する時間が

まだあと2ヶ月あるのだと思うと、これからが楽しみです。


まだみんなに会う時間や機会があるのだと思うと

本当に嬉しいです。



わたし、最高に、幸せです!

本当にありがとうございます!!




うーん、やっぱり文章にしても伝えきれないや。



でもね、私、辰巳が実行委員長だったから頑張れたの。

辰巳がどれだけすごい実行委員長なのかをみんなに伝えたいなぁ。

ハードルあげすぎたかなぁ笑



勢いで書いたから変な文章たくさんあると思うけど、

殴り書きの文章を読んでくださりありがとうございます。



第9回京都学生祭典は終了しましたが、

まだまだ続く私たちの活動を綴っていけたらいいなぁ。

では、みなさまおやすみなさいヾ(´〇`*)

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